Microcast Spool 4500S, 5500S / ハウツー / 釣具のオプション・カスタムパーツ屋アベイル

商品の使用方法 (Microcast Spool 4500 , 5500)

Microcast Spool 4500, 5500 の取り付け方

Microcast Spool 4500, 5500 共に同じです。

商品です。ケース等は付属しません。 (写真は4500E 及び 5500E です。)

黒い商品ですと、写真がわかりにくいため、以降 4500 Silver を 用いて説明いたします。

今回も、ABU Garcia Ambassadeur 4500 C Sunset Orange を使って説明いたします。

ハンドル側の3つのスクリュー(ネジ)をまわし、分解します。 スクリューがきつい場合、リール付属のレンチを使ってください。

スプールを取り外します。 ちなみに、本体からシャフトも抜けます。

スプールから、樹脂製ギヤ(レベルワインダを回すギヤ)を抜きます。 中にベアリングが入っていますので、注意してください。 きつい場合もあるかもしれませんが、工具などは使わない方が無難です。

中に入っているベアリングも抜きます。

続いて反対側です。 遠心ブレーキのパーツが、取り付けられています。 C型のスプリングピンを外します。 尖った物か、小さなマイナスドライバーなどで外せます。

ブレーキパーツを外すと、中にあるベアリングを取り出せます。 その奥にも、金属製のワッシャが入っていますので、注意してください。

ブレーキパーツ側の部品です。

スプールに取り付けられている全ての部品です。

樹脂製ギヤ 1ヶ
ボールベアリング 2ヶ
金属製ワッシャ 1ヶ
C型スプリングピン 1ヶ
ブレーキ本体 1ヶ
ブレーキブロック 2ヶ

こまかい部品が多いため、紛失にご注意下さい。

続いて組み立てです。

まず、ブレーキパーツが取り付けられる方(溝が切ってあります)に、金属ワッシャを入れます。 斜めにならないよう、上手くたいらに落とし込んでください。

さらにベアリングを入れます。 ベアリングが上手く落ちないようですと、先ほどのワッシャが上手く入っていないかも・・・。

溝にあわせて、ブレーキパーツをはめます。 (マグネットブレーキを使用する際にも必ずブレーキパーツの本体は取り付けてください。 スプールを回すのに必要な部品です。)

C型のスプリングピンを、溝にあわせてはめます。 スプールの溝と、スプリングピンの切れ目が重ならないようにした方が良いです。

続いて裏側・・・

まず、ベアリングを入れます。

樹脂製ギヤをはめます。 スプール側にも小さなギヤが切ってあります。 きつい場合は、はめあう場所を変えるなどしてみてください。 (力ずくで押し込まない方が良いです。)

組上がると、こんな感じですね。

スプールをリール本体に取り付けます。

シャフトにスプールを挿しますが、ブレーキブロック(白いブレーキの粒)に注意してください。 分かりにくいですが、このままはめると下のブレーキブロックがあたってしまい、奥まで入りません。

こんな感じに、両方のブレーキブロックを中央に寄せておきます。

しっかり入ると、隙間はこんな感じですね。

あとはフレームにはめ込んで、ネジで固定します。 左右のブレーキキャップを回し、機械ブレーキの効きやスプールのセンター調整をして下さい。

あとはラインを巻いて、釣ってください!!

弊社製マグネットブレーキを併用した際の調整方法をごらんになりたい方は 軽量スプールでの使用方法へどうぞ!