Microcast Spool 4500S, 5500S / ハウツー / 釣具のオプション・カスタムパーツ屋アベイル

商品の使用方法
Microcast Spool CC50A
MB-Wrench CC50A

Microcast Spool CC50A
Microcast Brake CC50A

Microcast Spool CC50A および、Microcast Brake CC50A の使用方法です。 写真はゴールドですが、シルバーも同じです。

スプール本体です。

裏から見ると、こんな感じです。 スプール内側の壁の部分でマグネットブレーキを効かせる方式です。

この商品も、ケースが付きます。 ブレーキも一緒に入りますね。同時購入されるとこの状態で納品されます。 ブレーキには4ヶの磁石が付いています。 本体樹脂にきつくはまっているので、他のブレーキのように磁石を取り外せません。

カルカッタ51XT に取り付けてみます。
(ハンドルはパワーハンドルに換えてあります)

2本のスクリューを回し、中のスプールを取り出します。

まず、マグネットブレーキを取り付けます。 フレーム側の軸受けのハウジングにかぶせるように押し込みます。

上の写真は、ブレーキの底面の下にすき間が空いています。 この状態ですと、ブレーキとスプールが触れる可能性があります。

このような状態になるまで、押し込んでください。(良く確認してください) 空転しないように、ややきつめに作ってありますので、真っ直ぐに強く押し込んでください。

スプールを組み込み、あとは取り付けるだけです。

ブレーキ力の調整ですが、ブレーキの高さを変えることでおこないます。

本体に取り付けたまま調整するのが難しい場合、本体からブレーキを抜き取って回してみてください。あるいは、専用のレンチご使用下さい。 納品時には19mmくらいにしてありますので、まずはその高さから調整してみてください。 19mmですと、ややブレーキが強い感じだと思います。 私の経験ですと、渓流用の軽量プラグなどの場合、18.5mmくらいがちょうど良さそうです。 また、ネジのピッチは1mmにしてありますので、上部を1回転させると1mm高さが変わります。 ですので半回転で0.5mm、90度回転で0.25mmとなります。 おおよその目安にしてください。

スプールのグリスアップですが、矢印の部分にオイルをしっかりと塗布してください。 クラッチが切れたときに、ピニオンギヤとシャフトが接触する部分らしいので・・・。

MB-Wrench CC50A (9月30日 追加)

Microcast Brake CC50A 専用のレンチです。

ブレーキに1つ穴が空いていますが、そこにレンチの出っぱりをはめて回します。

こんな感じで使ってください。 ネジのピッチが1mmとなっていますので、45度くらいずつ回して調整してみてください。